ちょ、ちょっと、、、
…もう、重いって
えへへ
メガネを探すためにコンタクトを付けるという...
ど近眼のうえに、老眼が重なり、日常生活に支障をきたすことがあり過ぎです。
仕事中は、ハードコンタクトをしています。遠近両用のハードコンタクトなのですが、
全てを網羅することはできず、小さい字を読む時は老眼鏡をかけます。なので、パソコンの画面を見る時は、老眼鏡を外し、紙媒体の文字を読む時は老眼鏡を装着、というメンドクサイことになっております。
また、長時間、車を運転するときは、ソフトコンタクトを装着します。
ソフトの方が度数が上がり、遠くがまではっきりと見えますし、目とコンタクトの間にゴミが入りにくいので、安心して運転ができます。その代わり、老眼がきつくなり、化粧ができなくなります。携帯なんて言わずもがなです。
やっかいなのが休日です。
休日は、コンタクトを付けません。裸眼に近眼用のメガネです。目が疲れるので度数を上げず、0.8くらいにしてあります。それでもど近眼なので、瓶底メガネのようなレンズの厚さです。
そのくらい目が悪いので、裸眼だとほぼ見える世界がぼやけています。メガネがないと何もできません。しかしやはり携帯や本を見るときは、メガネを外し裸眼で見ます。
メガネを取ったり付けたりの繰り返しです。そしてついついそこらへんにポイっと外してしまうので、あれ?メガネどこ行ったと探すことになります。コントのように、手探りで「メガネ、メガネ」と探し回ります。
ワタシのメガネは透明のフレームで、カメレオンのように周りに溶け込んでしまうので、見つからない見つからない。「ああ、なんで透明のプレームにしてしまったんだろう(怒)」とイライラしながら探し、挙句、昔のメガネを引っ張り出し、それを付けて探すはめに。それでも見つからない場合は、コンタクトを付けて探す始末。
なんてメンドクサイのか。
コンタクトを付けてメガネを探す。愚かな…。
もう一つ、メガネを調達しないとダメだな。メガネを探す用のメガネを。今度はド派手で目立つ色のフレームのメガネにしよう。
近眼用、老眼用、ハードコンタクト、ソフトコンタクト、ワタシの目は着替えがたくさんあります。
場所取り過ぎよ!
おどき!邪魔なのよ!