5匹の猫と探る健康体への脱皮計画

一生分の酒を飲んだので、これからの人生は酒なしで。

大腸内視鏡検査

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アッツ〜、お母さん、クーラーつけてぇ。

 

大腸内視鏡検査

 

初めての大腸内視鏡検査。

はい。まずは下剤入り大腸洗浄剤を2L飲みます。

いろいろ種類があるらしいのですが、ワタシはムーベン、海水を薄めた感じの味がします。いや、まずい。冷やした水で薄めて飲むのですが、最初から、まずいです。最初からマズイともう気分がブルーです。

これをもらう時、看護師さんに、炭酸水で割っていいですか?と聞いたら速攻「ダメです!」と返されました。(やっぱりだめか)

これを2~3時間かけてゆっくり飲み、その間、トイレの往復。20回...。

 

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マズイ。もう一杯。

 

検査が3時からなので、1時半ころに来院。

看護師さんが来いって言うから来たけど、早く来すぎ。下痢状態は辛うじて収まっていますが、下剤以外何も飲んでないので、乾ききってしまい、ふらふら状態で待ち続けなければならず、泣きたくなりました。もう、何も身体の中にないです。お腹と背中がくっつくぞ。

ビーチでつい寝て干からびたケロロ軍曹のようになっていました。

 

やっと呼ばれて、施術服(お尻に穴があいた)に着替え、待機していました。ドキドキして待っていると、内視鏡室から、ぐったりした大学生位の男の子が看護婦さんに押され車椅子乗って出てくるではありませんか!えええええ!そんなにツラいの!やめてよー!緊張最大。(今思えば彼は胃カメラだったのかも)

体格のいい看護師さんに促され診察台へ。

看護師さんの言う「はい、ごめんなさいね~」っていうセリフの意味は「はい、注射しますよー、痛いけどがまんして」という意味なのだと理解。

お尻に、腸の動きを止める筋肉注射をされ、先生様登場。

心の準備もなく、カメラ挿入。

横向きからあおむけになり、膝を曲げて足を組んだ状態で、カメラが大腸の中を進んで行きます。

痛い痛い痛い。グオッホッホって感じの痛み。

エイリアン1の乗組員のお腹の中をエイリアンが這いまわり、ピキュアー!って出できそうな感じ。

先生が「え?痛い?圧迫感くらいでしょ」っと不思議そうに聞くので「え、えと痛いというかなんというか...」と返事をしまして。心の中で(いや痛いっす泣)。

針金のようなものを差し込み腸内の細胞を3か所採取。

内視鏡が抜かれ、やっと終わったよーと思ったら、

「はい、起きてください。先生から検査結果の話があります」(えええ、きついよ)

這いつくばるように起きて、椅子に座り、大腸のポリープの写真を渡され、先生の話を聞きます。

7ミリくらいのポリープと大腸に憩室があるそうです。

「普通5ミリあると取るんだけどね」

(え。ワタシ7ミリなんですよね?)聞き返す気力も残っておらず、

先生の説明をひたすら、首を縦に振り振り聞きました。早く早く終わらせたい。

とにかく喉がかわき、水が飲みたくて。

 

そんな検査が終わって家に着いたのが6時でした。

もう、大腸内視鏡検査、したくないわ。

しかし、ポリープもあるし、次回、詳細な検査結果を聞きつつ、これからの治療を考えよう。

30年間、暴飲暴食してきたんだから、自業自得、ということで...。