隣りにチャッキーブラウン
更年期って、身体の誤作動ラシイです。
脳が、まだホルモンでるんじゃね?頑張れるでしょ!
卵巣が、さーせん。(いや、もう無理っス)頑張ってみます。(もうギリっすよ)
出せ、出せ、出せ、の要求に出来るだけ答えようとする卵巣。
ワタシの脳は、アキラメが、悪いらしく、しつこく出せ出せを要求するのかもしれません。
なので、更年期がキツい。
帯状疱疹後の神経痛になってしまいました。
痛くて痛くて、仕事にならない。
薬は、痛み止めと神経の薬、半年間飲み続けるという…。
いつまで続くのか、この痛み…。
“痛みは続くよー、どーこまでもー、野を越え山超え谷越えて〜♫“
更年期は調べてみると、閉経前後10年位らしいですが、個人差があるみたいです。
更年期が、終わったところで、潤いのない髪やハリの無い肌、まぶたのたるみや血管の浮き出た手の甲、爪の縦シワ、腹の肉、、、等々が無くなる訳でもなく。切ない。これが老化という現実か。
A4サイズな私。
「余裕」という
余裕と言う言葉が、最近好きです。
良い響き。「お金に余裕」「時間に余裕」「気持ちに余裕」
ああ、なんて素敵なんでしょう。
よく鍋の時に仕切る人のことを鍋奉行といいますが、いろんな場面にお奉行様がいます。
もちろん掃除奉行も。
お奉行様は、いろんな部署の奉行を兼務されていることが多いです。鍋奉行、掃除奉行、送料無料奉行、健康診断奉行、保険奉行、みんなの生活設計奉行、、、。
忙しいそうで、楽しそうです。本人は、
「まったくもう、仕方ないわね(私がやってあげないと)」
と、独り言を言っていますが、奉行業はキッチリなされてます。
でも。ワタシにはお奉行様は必要ないです。
お断りしております。